区画整理事業 @登戸

川崎都市計画事業登戸土地区画整理事業 の資料を見て驚いた。 登戸駅周辺の土地を、ほとんど全部、いじろうとしている。



事業期間は、昭和63年-平成27年 らしいが、あと5年で出来るとは、とても思えない。 あと 25年(笑)、平成47年くらいまで掛かるのではないか?





先日、登戸駅前の BAR トニヨ (TONIYO)のママと、ネポンの簡易水洗トイレの話で盛り上がった。 何故、そんなシモネタになったと言えば、区画整理予定地に下水道が無い事から。




確かに、登戸駅前~遊園駅までの広い範囲は、下水道が無い。 つまり、トイレは、ポットン型 である。 そう、あの 源氏 もトイレは ネポン であった(笑)



いくら再開発予定とは言え、そして、いくらその新鋭機材を川崎市が全国に先駆け導入したからと言えど、今のご時世にバキュームカーが、主要駅前を縦横無尽に走り回ると言うのは、イカガナモノカと。



とは言え、無駄な投資は、批判必至。 折り合い付けてやってゆかざるを得ない。



では登戸駅前を拡大。



既にロータリー側は、半分出来上がっているが、ペデ・・・渡り廊下(笑)から見下ろす昭和の風景、則ち、小さなケータイ電話屋、食券制の立ち飲み屋、源氏、焼き肉 平安郷などは、悉く消え去る運命。



ヨシザワ の跡の昭和のトイレも、飲み屋街と一緒に消えてしまうのである。 しかし、ドブ臭い狭い通り(79 と 80番地の間) は残る。おびんづる様消火栓 も残るであろうか。



68番地の下側。昔から道が妙に膨らんで、使われていない微妙な場所になっているが、そもそも膨らんだ経緯が疑問。 68番地の縁に平行とは言え、道幅は狭い。昭和50年代であれば、この程度の道幅でも良かったであろうが。
将来的に、ここが道路になると、道のまんなか。 全く無意味。





さて、最後に遊園北口。

用水路跡など見境無く潰して、まっすぐな道路にするらしい。 あの、唐突に巨大な 栗看板 も消えてしまう。



しかし、唯一手付かずで残る通りがある。

歩道もなく、バスがすれ違えば、歩行者がキケンな商店街。 そして、食堂ばかりで飲み屋が皆無な為に、夜8時を過ぎると閑散としてしまう、まるで地方の県庁所在地のような商店街。 電線が蜘蛛の巣のように空を覆い、さっぱり栄えていない 区役所通り登栄会商店街 (笑)


日本全国に蔓延している、「昔は栄えていた地域の中核商店街の残骸」 に共通する、既得権や古い政治力を感じる。



区画整理完了後に、車両全面通行止めにするような気概があるとも思えず。

シャッター銀座 まであと一息である。



ホコ天 にして、活気づけられれば、昭和テイストバッチリの、味のある商店街として、観光地にもできようと言うシロモノだが。 専修大などが、街おこし などやらないかねぇ。。。






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